6回目、前回の課題の確認と
デジイチ講座
いやー、もう授業に望む前から楽しみで楽しみで。
授業前に先生のテンションもすごかった、すごかった。
授業の復習として、
F値(絞り)を開放したときと絞ったときの違いを一応載せておきます。
F値:F1.4(数値が低いほど光を多く入れるので「開放」などの言い方をします)
シャッタースピード:1/2500秒
F値:F5.6(数値が高いと光が少ないので「絞る」などの言い方をします)
シャッタースピード:1/160秒
さて、気づいたと思いますがピントの範囲が全然違いますね。
F値を調整するとこんなことが出来る訳です。
みんなはこの写真を「AV」とか「A」モードと呼ばれる「絞り優先」モードで撮影しましたね。
これは「F値を好きに設定していいよ!シャッタスピードは自動でやってあげるから!」
というモードです。
その証拠として2枚のシャッタースピードが違いますよね。
F値が開放= 明るい=シャッタスピードを早くしないと写真が明るくなる。
F値が絞り=暗い=シャッタースピードを遅くしないと写真が暗くなる。
このめんどくさい設定をやってくれるのです。
せっかく学んだのだから、デジイチを有効活用出来ればいいですね。
とりあえず、基礎知識として覚えておけば困ることないので。
で、今回のixdの画像は10台のカメラから画像を取り込んで、
みんなが撮った写真から厳選した(色々な意味で)物を載せてあるそうです。
もしかして、撮ったやつだー!!という画像があるかも?
シャッタースピード:1/2500秒
F値:F5.6(数値が高いと光が少ないので「絞る」などの言い方をします)
シャッタースピード:1/160秒
さて、気づいたと思いますがピントの範囲が全然違いますね。
F値を調整するとこんなことが出来る訳です。
みんなはこの写真を「AV」とか「A」モードと呼ばれる「絞り優先」モードで撮影しましたね。
これは「F値を好きに設定していいよ!シャッタスピードは自動でやってあげるから!」
というモードです。
その証拠として2枚のシャッタースピードが違いますよね。
F値が開放= 明るい=シャッタスピードを早くしないと写真が明るくなる。
F値が絞り=暗い=シャッタースピードを遅くしないと写真が暗くなる。
このめんどくさい設定をやってくれるのです。
せっかく学んだのだから、デジイチを有効活用出来ればいいですね。
とりあえず、基礎知識として覚えておけば困ることないので。
で、今回のixdの画像は10台のカメラから画像を取り込んで、
みんなが撮った写真から厳選した(色々な意味で)物を載せてあるそうです。
もしかして、撮ったやつだー!!という画像があるかも?
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